ローソク足の比較による証券分析

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証券価格の推移をあらわすチャートとして、ローソク足のチャートをご覧になった方も多いのではないでしょうか。それでは、このローソク足の色や形を比較することによって、どのように証券価格の動向を予測することができるのでしょうか。まず、白色のローソク足と黒色のローソク足を比較しますと、白色のローソク足のほうは今後の動向が強気になっているということ、黒色のローソク足のほうは今後の動向が弱気になっているということを表していると考えられます。

(白色は終値が始値よりも高くなっていること、黒色は終値が始値よりも低くなっていることを表しています。
白色の長いローソク足のことを大陽線、黒色の長いローソク足のことを大陰線と呼ぶこともあります。



)それでは、短い白色のローソク足の下に長いヒゲがついている形と、短い黒色のローソク足の上に長いヒゲがついている形を比較すると、どのように証券価格の動向を予測することができるでしょうか。


まず、短い白色のローソク足の下に長いヒゲがついている形の場合には、安値圏において今後上昇していくということを示唆していると考えられており、この形はカラカサと呼ばれることもあります。



反対に、短い黒色のローソク足の上に長いヒゲがついている形の場合には、高値圏において今後下落していくということを示唆していると考えられており、この形はトンカチと呼ばれることもあります。
(ローソク足の幅が始値と終値で決まるのに対して、ヒゲの幅は安値と高値で決まります。

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